大阪教区 第48回 同朋大会のお知らせ

5月16日 (土) に難波別院本堂を会場として第48「同朋大会」が開催されます。今年のテーマは「<大切なこと>一緒にたずねてみませんか?」です。午前の部は午前10時 (受付9時) から、午後の部は午後2時半 (受付1時半) からとなります。

了願寺からは午前10時の部で団体参拝します。ご参加をご希望の方は、お寺までお知らせください。お寺近辺お住まいの方は「9時」に境内に集合してください。直接会場へお越しの方は「10時」までに難波別院の本堂前受付までお越しください。

      記
一. 日時 5月16日(土) 午前10時(午前の部)
           午後2時半(午後の部)
一. 場所 難波別院本堂
一. 参加費 1,000 円
一. 講師 海法龍先生
   【開催趣旨文】

これまでの人生で、「大切なこと」に出会ったことはありますか。
それは言葉になりましたか。
「大切なこと」に出会ったのはいつですか。
そこに誰かいましたか。
消えてなくなる前に、伝えてほしいことはありますか。
消えてなくなる前に、伝えたいことはありますか。
それを誰に伝えたいですか。

これらの問いかけについて議論する中で、「大切なこと」には、
消えてなくなるものと、消えてなくならないが出会えなくなくものが
あることに気づきまいした。
「気づき」「きっかけ」はどこにあるでしょう。
「大切なこと」が、大切な人に伝わる場となることを願って
同朋大会を開催します。お誘い合わせのうえ、ご参集ください。

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 春の彼岸会法要ご案内

  冬来りなば春遠からじ。今は寒さも厳しい冬の真っ只中ですが、暖かな春がついそこまで来ています。皆様お変りなくお過ごしの事と拝察します。   ついこの間、新しい年が産声をあげましたが、あっという間に時は流れ、春の彼岸会のご案内の時期となりました。古来より、一年の前半の三ヶ月は、何かと行事も多く、またたく間に過ぎてしまうと感じられてきたようです。寒さが厳しい中とはいえ、三月も半ばをすぎると、やがて暖かな春を感じる日々も増えてくるでしょう。

思えば昨年は、了願寺の御本尊が大阪市有形文化財に指定されたという出来事によって、後半バタバタと忙しない日々を過ごしました。皆様のお陰様によって、無事盛大に記念法要を終えることができました。了願寺というお寺が、あらためて地域の方々のお支えのもと成り立ってきたということに、深く思いを致す次第です。

春のお彼岸は、一年で最初のお寺の大きな行事です。冬から春へ向けて、身も心も衣替えの季節です。その変わり目に、清々しい季節のもと、どうぞ本堂へお参りください。多くのみなさまのご参詣をお待ち申し上げております。

      記
一. 日時 3月20日(金) 午前10時より
        (春分の日)
一. 場所 了願寺本堂

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令和7年 了願寺報恩講「文化財登録記念法要」ご案内

秋も一段と深まり、日だまりの恋しい季節となりました。お変わりなくお過ごしでしょうか。

今年は了願寺にとって大きな出来事がありました。7月に御本尊の阿弥陀仏立像が大阪市の有形文化財に指定されたのです。大阪市全域でも稀有なことですが、当院のある大阪市西淀川区では仏像としては初めての登録になります。仏像は600年以上前の室町時代の制作で、当院本堂にて長らく有縁のご門徒・地域の方々に支えられ、保存されてきました。

これを記念して夏頃より、「有形文化財登録記念事業」と称して、ご懇志を募り、本堂の御本尊を中心に一部改修事業を進めてきております。10月現在お陰様で90名を超える方々のご芳志を賜っております。当院では、昭和53年の本堂建立、昭和63年の落慶法要の時にご寄進いただいた方々のお名前が今も本堂に残っております。今回の記念事業の寄進者の御芳名もまた、文化財となった御本尊と共に、永代に渡り本堂に残ります。ご懇志は可能な範囲のお気持ちで結構です。引き続き、皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

さて、今年は下記の日程で報恩講を2日間お勤めさせていただきたいと思いますが、併せて「文化財登録記念法要」としてお勤めさせていただきたいと思います。本堂修復後初の大きな法要で、文化財の御本尊が登録後初めて広く一般公開されます。法要は下記の三座(11月29日午後・30日午前・午後)お勤めさせていただきます。また、記念式典を30日の午後一時から予定しております。ぜひとも、記念すべき今年の報恩講へのご参詣をお待ちしております。

            記

一.日程 令和7年 11月29日(土)
              午後 2時~  逮夜(おつとめ)
                  3時~  法話(当院住職)
              30日(日)
              午前 10時~  晨朝(おつとめ)
                 11時~ 法話(佐野明弘師)
                 12時~ お斎接待
              午後 1時〜 記念式典
                 2時~  日中(おつとめ)
                 3時~  法話(佐野明弘師)
一.講師 石川県光闡坊住持 
           佐野明弘師(京都 大谷専修学院長)

一。主題 「阿弥陀仏の御名を聞き」

*本年は報恩講に併せて、夏頃より進めてまいりました有形文化財登録記念事業の完了のご報告として、「文化財登録記念法要」をお勤めさせていただきます。上記の三座(3回)お勤めがあります。2日目30日午後1時からは記念式典を予定しております。ご都合のよい日程でお参り下さい。もちろん、全日程ご参加いただいても結構です。修復工事は11月末の法要までにすべて完了する予定ですので、修復後初の大きな法要となります。

*本年は11月30日(日)の午前・午後と石川県光闡坊住持の佐野明弘先生にお越しいただきご法話いただきます。佐野先生は当院住職が日頃から公私共にお世話になりご指導いただいている先生です。昨年に引き続きご多忙の中、了願寺までご遠方よりお越しいただきご法話いただきます。ぜひとも住職と共にご聴聞いただければ幸甚です。

*30日には記念式典を予定しており、また日中(午後2時から)は法中のお寺様方も来られて、当院の法要のうち一年で最も重い法要が勤まります。全日程ご都合つかれない方も、30日の午後からはぜひともご参詣・ご聴聞賜りますようご案内申し上げます。

*法要はZOOMを利用してオンラインでも参加できます。IDとPASSはいつものお寺のものです。法要が近づいてくると、こちらで通知します。

*当院報恩講は毎年皆様方の篤厚のご懇志とご協力で勤めさせていただいております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

以上

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総永代経法要 ご案内

二百十日も穏やかに過ぎ心地よい秋へと季節が変わりました。お元気でご活躍のことと存じます。平素は宗門の発展と当院の行事にご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、本年度、了願寺の「総永代経法要」を下記の通り執行いたしますので、お誘い合わせの上、ご参詣賜りますようご案内申し上げます。

     記 
一 日時 令和7年10月25日(土) 午後2時より

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秋の彼岸会法要ご案内

9月に入っても猛暑日が続いておりますが、皆様お変りなくお過ごしの事と拝察します。

8月のお盆の直後には、すぐに秋の彼岸会のご案内となり、彼岸が過ぎれば、一年ももう三ヶ月余りしか残されていません。今年の年末には、報恩講に合わせて、了願寺御本尊の文化財登録記念の法要ができればと考えております。お寺に人の出入りが激しくなるお盆が明けると、徐々に本堂の部分的な修復事業が進行される予定です。

今年は短い梅雨の後に急激に気温が上昇する夏を迎え、梅雨に降り残した雨を取り戻すように、8月に入り九州地方を中心として局所的な大雨に見舞われています。まるで、熱帯地域の猛暑とゲリラ豪雨を思わせるような気候が、この日本で続いております。世界的に地球温暖化問題が大きく取り沙汰されるようになってすでに久しいですが、近年の目眩のするような暑い夏には、特にこの問題の重大さが意識されます。

さて、来る秋の彼岸会法要ですが、下記によりお勤めさせていただきたく存じます。例年通りの「秋分の日」です。古来より、秋の彼岸の時期は気候もよく、もっとも活動的になれる季節とされています。この暑さも彼岸には幾分やわらぐでしょうか。近年気候に関しては、古来よりの定型句が通じなくなってきました。秋の良い季節を期待して、ぜひとも本堂へのご参拝をお待ち申し上げております。

    記
日時 令和7年9月23日(火) 午前10時より
場所 了願寺本堂

*ご法名等は配布している用紙にご記入の上、事前あるいは当日にお寺までご提出ください。

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令和7年 盂蘭盆会法要 ご案内

今年は6月にすでに異様な暑さを記録し、短い梅雨が明けて7月の猛暑に突入しています。異常気象のニュースにも「また今年もか」とため息が出るばかりです。

さて、すでに多くの皆様へはご報告させていただいておりますが、了願寺のご本尊である阿弥陀仏像がこの度、大阪市の指定文化財(有形文化財)に認定されました。3月に市の文化財保護課から連絡があり、5月に学芸員の職員の方の最終の訪問があり、つい先日の7月10日付けで正式に認定と相成りました。

実は、お寺には昔から御本尊が文化的価値の高いものであるということは代々伝承されていたのですが、この程正式に市から認定された形となります。全国的に真宗のお寺にほとんど仏像がなかったような室町時代から、およそ600年以上もの間、地震、火災、水害などの災害や戦争による被害も避け、この中島の地で私たちを静かにお守りくださっておられたことです。

実は、文化財認定のご連絡をいただいてから、バタバタと対応に追われておりますが、御本尊そのものは、これまでと変わらず本堂に安置されております。そして、これからも当院で御本尊として私たちをお導きくださいます。

もう間もなく8月15には例年通り下記により本堂でお盆の法要(共同盆会法要)が勤まりますので、この機会にぜひとも一人でも多くの皆さま方のご参詣をお待ち申し上げております。   

      記
日時 令和7年 8月15日(金) 午前10時より
場所 了願寺本堂

*ご法名等はお寺からお配りしている用紙(下記に画像あり)にご記入の上、ご提出ください。

お初穗についてのお願い

当山了願寺は、元禄元年 (1688年)、開発間もないこの中島新田の地に創建されました。創建当初、すぐには檀家なども得ることができませんでしたので、地主である中島市兵衛氏(当院の墓地に石碑があります)より、米三石六斗のご寄進を受けて維持していました。この寄進米はその後も長く続いたと記録されています。

この名残を受けて、了願寺では今でも御本尊である阿弥陀如来様への一年間のお仏飯米(お初穗)として、ご門徒さまから「お志」を頂戴していることであります。 令和2年以来、国内の新型コロナウイル拡大によって、密空間の回避ということが感染拡大の抑止策として世間に浸透するにつれ、月参りやご法事、お葬儀など、お寺の主要な法務がいちじるしく減少しております。令和5年の5月に五類感染症へ移行したとはいえ、一度進行した仏事の減少は止め難く、寺院護持ということが大変厳しい状況まで進んでまいりました。

昨今の厳しい経済状況の中で誠に厚かましいお願いで恐縮ですが、 現在、月参りを中止なさっておられるご門徒様、仏事は数年に一度のご法事のみというご門徒様におかれましては、創建当初より当院に継続されてきた「お初穗」という形で、ほんのお気持ちで結構ですので、毎年の寺院護持へご協力を賜りますようお願い申し上げます。

今年は殊の外暑さが厳しい日が続いております。くれぐれもおからだご自愛ください。

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墓地ブロック塀改修に伴う「ご懇志」のお願い

墓地の道路に面するブロック塀の老朽化が進んできました。了願寺墓地のブロック塀は、平成7年(1995年)の阪神・淡路大震災の 時に全面的に改修を行って以来ですので、すでに30年が経過していることになります。

先日、西淀川区役所の担当の方が調査に来られ、一緒に細部を確認したのですが、この塀は通学路にも面していて、なるべく早い段階での改修工事が望ましいとのことでした。改修に当たっては、ブロック塀の再建ではなく、軽量フェンスでの建て替えとなります。

現在、業者に見積を依頼し、計画を進めいている段階です。大阪市からの助成金(最大45万円)も見込まれますし、また、毎年墓地管理費として頂いているものは、墓地の管理運営費として積立させていただいているのですが、近年の墓じまいの増加や仏事の減少、建て替えに伴う人件費・材料費の高騰で、すぐには計画が進められない状況です。

昨今の厳しい経済状況の中で誠に厚かましいお願いで恐縮ですが、当院檀家に関わらず、このブロック塀改修工事に関係する皆様に、お気持ちで結構ですので、ブロック塀改修へのご懇志のご協力を賜りますようお願い申し上げます。ご懇志は正面玄関にて受け付けます。現在、墓地中央(迎え地蔵様)のところと、正面玄関前に「募金箱」を設置しています。

今年は殊の外暑さが厳しい日が続いております。ご自愛専一くださいますよう念じあげます。

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春の彼岸会法要のご案内

まだまだ寒い日が続いておりますが、皆様お変りなくお過ごしの事と拝察します。

新しい年を迎えましたが、早くも春のお彼岸のご案内の時期となりました。昔より「一月往ぬる二月逃げる三月去る」と言われますように、 一年の前半の三月は、何かと行事も多くあっという間に過ぎてしまいます。まだまだ、寒さが厳しい中とはいえ、三月も中頃になるとそろそろ春のたよりが聞こえてくるでしょう。

年明け早々には、アメリカで新大統領の就任式が行われ、数々の新しい方向性が示されています。それらの新政策が及ぼす影響が、具体的に私たちの生活にまで実感されるまでに、そう長い時間はかからないでしょう。今年もまた、大きく世界が変化する一年となりそうです。

お寺の法要には、こうした激動の現代にあっても、変わらないものがあります。過去何百年と続いてきた「祈り」の心です。陽が真西に沈む春の佳日に、みなさまとお念仏の場をご一緒させていただきたく存じます。多くのみなさまのご参拝をお待ち申し上げております。

     記

日時: 3/20 (木) 午前10時より

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令和六年 総代会のお知らせ

秋麗の候 ますますご健勝にお過ごしのことと存じます。

今年は元日から能登半島の大地震が発生し、今までになく能登まで行ったり来たりと、災害についてあたらめて考えさせられる一年でした。 能登の復旧はまだまだといったところで、私の妻の実家のお寺 (七尾市 浄覚寺) も、まだ本格的な復旧作業ははじまってもいない状況です。大阪の私たちの住んでいる地域も、大きな災害に見舞われてきた地域ですので、あたらめて災害への意識を高める必要を感じる日々です。

さて、すでにご案内の通り、 今年も報恩講が11月30日 (土)、 12月1日(日)と勤まりますので、その前に総代会を開催させていただきたいと思います。案件・日程等は以下の通りです。内容は公開しますので、ご興味のある方は下記日程に本堂にお越しください。

   記

一、 日程 令和6年11月17日 (日)  午後4時より
一、 場所 了願寺本堂
一、 案件
   ・令和六年報恩講について    
   ・納骨堂・樹木葬の近況報告
   ・今後の寺院経営について
   ・その他

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