真宗大谷派として、「新型コロナウイルス感染症に関する寺院・教会ガイドライン」が策定されたようです。
【PDF】新型コロナウイルス感染症に関する寺院・教会ガイドライン (2020.12.21版)
このガイドラインは、感染防止に努めながら寺院活動を継続するための感染防止の考え方や例示等を取りまとめたものということです。
[以下、画像を上記PDFより抜粋]
資料
以下の資料は今後月忌参りなどで適宜お配りしてみようと思います。
真宗大谷派として、「新型コロナウイルス感染症に関する寺院・教会ガイドライン」が策定されたようです。
【PDF】新型コロナウイルス感染症に関する寺院・教会ガイドライン (2020.12.21版)
このガイドラインは、感染防止に努めながら寺院活動を継続するための感染防止の考え方や例示等を取りまとめたものということです。
[以下、画像を上記PDFより抜粋]
以下の資料は今後月忌参りなどで適宜お配りしてみようと思います。
今年はコロナウイルス感染症拡大のニュースが世間を席巻しており、気づけば、秋のお彼岸のお知らせをするところまで一年が進んでまいりました。加えて、今年は豪雨被害や、殊の他きびしい猛暑にも見舞われております。社会全体が大変な不安に覆われているように感じます。
了願寺では、令和二年の春の彼岸会法要の頃より、この感染症拡大防止のため、大きな集まりは中止か、あるいは、規模縮小の上細心の注意を払って行ってきました。先ごろ八月に勤修された孟蘭盆会法要も、皆様方の多大なるご協力のもと、規模を縮小してではありましたが、無事当院本堂にて勤修することができました。
現段階でも、ひと月先のことも予測できない状況が続いており、どのように法要のお知らせをすべきか、お寺としても判断をしかねる状況ではありますが、ひとまず本年も例年通り、下記により彼岸会法要のお知らせをさせていただきます。これまで同様、お寺としても十分な感染症対策を講じますが、ご参詣の折には、各自皆様方も万全なる対策にてお越しくださいまうよう、お願いを申し上げます。
記 一 日時 令和二年 九月二十二日(火) 午前十時より