[NEW]台風接近による15日盂蘭盆会法要の開催有無

孟蘭盆会法要 が15日午前10時に予定されていますが、台風7号の影響により、「内勤め」(お寺の者だけでの法要) とさせていただきます。

一般のご参詣はお控えください。

午前十時に本堂にてお勤めだけさせていただきます。各自各ご家庭でご一緒にお参りいたしましょう。

みなさまのご協力とご理解をよろしくお願い申し上げます。

[15日午前5時時点最新情報]

台風7号は、15日午前5時前に潮岬付近に上陸しました。このあと近畿を北上する見込みです。台風7号の進路だけでなく、台風から離れた場所でも大雨や暴風に厳重な警戒が必要です。外出を避けて、どうぞご自宅にとどまるようにしてください。

市域では河川の増水、浸水害、強風、高波、高潮に注意してください。

気象台 が発表する警報・注意報などの最新の気象情報、キキクル (危険度分布) を普段以上にこまめに確認するとともに、大阪市 からの避難に関する情報等に十分ご注意いただき、極力、不要不急の外出を控えて下さい。

風で飛ばされやすいものは屋内に収容、建物周囲の側溝の詰まり防止のための清掃、地域の ハザードマップ避難所避難方法 を確認しておいてください。

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台風接近による15日盂蘭盆会法要の開催有無

孟蘭盆会法要 が15日午前10時に予定されていますが、現在非常に強い台風7号が近畿地方へ接近しています。

13日18時現在、八丈島の南南西約320kmにあって、北西へ毎時15kmで進んでいます。中心気圧は965hPa、中心付近の最大風速は40m/sです。この台風は、14日18時には潮岬の南南東約140kmに達し、15日15時には近畿地方に達することが予測されています。

お寺では15日の午前10時に法要が予定されています。現在のところ予定どおり10時にお勤め開始させていただく予定ですが、当日の朝、台風の状況を再度確認し、当日の一般参詣の可否を決定したいと思います。特にご遠方からご参詣予定の方々は、台風情報に十分ご留意いただき、くれぐれもご無理のない来寺をお願いします。

みなさまのご協力とご理解をよろしくお願い申し上げます。

お墓参り熱中症注意!

現在お盆の期間は、一年で最もお墓参りの多い時期ですが、年々気温が上昇しており、墓地には木陰もなく、最高気温が40℃近くになる日も増えてきています。そこで心配になるのは熱中症です。

- 熱中症対策として、喉が渇いたと感じる前に水分補給
- 日よけの帽子や日傘を差して対策
- 暑さが心配な方は休憩所でお茶をどうぞ

熱中症対策

熱中症対策として、喉が渇いたと感じる前に水分補給してください。ただの水では無く、塩分が含まれたスポーツドリンクなどは効果的です (墓地の水道水は、「飲んではいけません」)。お寺ではこの時期、正面玄関に受付が出ています。冷たい飲み物は常備しているので、特にご遠方からのお参りの方はご遠慮なくお休みになってください。

日光対策グッズ

直射日光が当たると、熱中症だけではなく熱射病の危険もあります。日よけの帽子や日傘を差して対策してください。事前に日焼け止めを塗ってUVカット素材の薄手のアームカバーや長袖パーカーなどを着用するのも効果的です。

冷却グッズ

首にかけるタイプのミニ扇風機や保冷剤など、持ち運びに便利な冷却グッズの種類が増えています。また、服装に関しても冷感素材のインナーを着用すると、体感温度が少し涼しく感じるでしょう。

虫よけ

事前に虫よけスプレーをしておくと、蚊などに刺されにくくなります。また、万が一刺されてしまった時のために塗り薬を持参すると更に安全でしょう。

まとめ

お盆のお墓参りの際は、熱中症対策に十分必要な水分と少量の塩分、熱射病対策に日よけの帽子、日傘、サングラス、また暑さ対策に冷却グッズ、蚊などの対策に虫よけスプレーを持参すると良いでしょう。また、了願寺では、この時期正面玄関に飲みのもが常備されています。ぜひともゆっくりとお茶でも飲んでお話をして帰ってください。

お墓掃除お手伝いのお願い

今年もお盆が近づいてまいりました。

お盆の期間は、一年でもっともお墓にご参詣くださる方の多い時期です。 そこで、今年も例年通り、了願寺有縁の方々にご協力いただいて、下記により墓地の草刈りなどの掃除を行いたいと思います。

時間は日中の気温が上がる前の朝に行いたいと思います。 お忙しい中、誠に恐れ入りますが、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。

日時 令和5年7月31日 (月) 午前6時から (1時間ほど)
場所 了願寺 墓地集合

*お道具類はお寺でご用意させていただきます。作業しやすい服装でお越しください。

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令和5年 孟蘭盆会法要ご案内

本年五月以降、長らく続いたコロナウイルスも五類感染症に移行しまして、ようやく日常生活が復帰しつつあります。

新型コロナウイルス感染拡大の影響は、各所で多大な影響を及ぼしました。お寺としてもイベントは自粛し、大きな法要は規模縮小でお勤めさせていただいておりました。まだ、完全に気を抜けない状態は続いていますが、それでも徐々に通常の法務が回復してきております。私たちはこの経験を活かし、新たな日常を構築していかねばなりません。

8月15日の「孟蘭盆会法要」については、通年通り、本堂にてお勤めさせていただくよう予定しております。コロナウイルス蔓延やウクライナでの戦争、物価高騰や気候変動による猛暑の到来など、社会全体が大きな不安に取り囲まれつつある昨今にあたって、「お盆」という法縁の場を通じて、あらためて念仏生活の意味について、ともに尋ねていきたいと考えております。

下記により法要が勤まりますので、一人でも多くの皆 さま方のご参詣をお待ち申し上げております。

日時 令和五年 8月15日(火) 午前10時より
場所 了願寺本堂

お初穗についてのお願い

了願寺におきましては、元禄の創建当初よりご本尊阿弥陀如来に対する一年間のお仏飯米として、各ご門徒様より「お志」を頂戴しております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

*ご法名等はお寺に用意してある「申請用紙」に当日受付にてご記入ください。

墓地管理費のお願い

以下の期間にて、「墓地管理費」の受付を行います。管理費は一年のうちいつでも納入していただいて結構ですが、一年でもっとも墓参の多いお盆の時期には了願寺婦人会の方々にご協力いただき、正面玄関にて受付が出ます。

墓地管理費受付 8/12 〜 16 (午後5時くらいまで)
場所 正面玄関にて (婦人会の受付は午前のみ)

また、昨年お知らせさせていただいているように、令和四年総代会にて管理費の値段改定 (年間3,000円以上) が行われています。どうぞよろしくお願い申し上げます。

共同墓地盆会法要

例年通り、上の盆会法要と同日の午後1時より、了願寺墓地にある共同墓 (永代供養墓) にて盆会法要を行います。共同墓納骨の方はどなたでもお参りください。

了願寺墓地地蔵盆

こちらも例年通り中央の地藏堂にて地蔵盆のお参りをします。今年は24日の11時よりお勤めします。どなたでもお参りください。

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7月写経会のご案内

7月の写経会は7月19日 (水) の午後2時からです。

7月写経会 : 7/19 (水) 14:00--
場所 : 本堂
持物: なし (お寺が用意します)

現在、継続してご参加くださっている方々は、『正信偈』の書写がほぼ終了しています。現在は、ご自身の「お名前」と「住所」、「書写年月日」等の練習をしていただき、各自が完了した『正信偈』の末尾に書き加えていただいています。お名前等の記入がすべて完了すると、東本願寺印と了願寺印を押印させていただきます。その後、次のお聖教(『文類偈』or『阿弥陀経』)に入る前に、一旦筆休めとして、普段使えるような手紙の文面 (ペン書き) の練習に入ります。

ご予定つく方はぜひとも気軽にご参加ください。

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梅雨時期の植物

関西も梅雨入りの便りが聞こえ、ジメッとした鬱陶しい季節となっていますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、境内ではアジサイをはじめ、梅雨の時期の植物が次々の開花し始めています。めずらしいものもちらほらありますので、雨の合間にぜひとも散歩がてらお立ち寄りください。ブログがてら、ここにも少しご紹介を。

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このあじさい、ご門徒さんから昨年挿し木で増やしていただいて、境内に地植えしました。今年は立派に咲いてくれました。品種はうっかり忘れてしまいました。ご存知の方、教えてください。

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これはご存知「カシワバアジサイ」ですね。実はこのアジサイ、白ではなく、ここからピンクになるはずなんです。珍しいですね。

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ユリも何種類か境内に咲いています。これはスカシユリのトライバルダンスという種類です。熱帯植物的な配色で、見ごたえがあります。

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これは花菖蒲ですね。淡紫の花が咲きました。今年は次男の初節句だったのですが、これが咲いたので記念撮影をしました。

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これは「ミッキーマウスの木」と呼ばれている南アフリカ原産の常緑低木です。そのネーミングは、赤いガク片と黒い実がミッキーマウスに似ていることからこの名前がついています。アフリカ原産の比較的珍しい樹木ですが、日本の環境でも越冬し、割と強い木です。

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これは「ヤマボウシ」ですね。写真のものは常緑のもので、今ちょうど鈴なりに咲いています。落葉の方のヤマボウシも境内にはいくつか植わっています。

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沖縄の公園や庭先でよくみかける「テイキンザクラ」です。くびれた葉を提琴に例えられてついたそうです。寒さに少し弱いので冬場は軒下くらいで越しました。エキゾチックな小さな赤い花を咲かせてくれます。

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これは「グレビレア」という植物で、オーストラリア原産のヤマモガシ科の常緑樹です。グレビレアは実にたくさんの種類があって、これは「ロンギスティーラ・エレガンス」といわれるものです。花の形と葉の切れ込みに特徴があり、非常に美しい花が咲きます。オーストラリア系の植物は近年日本にもたくさん入ってきており、比較的ローメンテナンスで育てることができます。

他にもたくさんの花々が開花しています。中には非常に珍しいものもありますので、ゆっくり散策してみてください。わからない植物があれば住職に聞いてください。植物談議は大好物です。この時期、時間があれば庭に出ています。また、欲しいものがあればご遠慮なくおっしゃってください。挿し木や株分けできるものであれば、すぐにお分けいたします。

それでは、また。

大阪教区 同朋大会のお知らせ—私たちは何を求めて生きているのだろうか—

大阪教区では来る6月24日 (土) に第46回となる「同朋大会」が開かれます。ご講師は伊藤元先生 (徳蓮寺住職) です。時間は午前の部 (10時から)、午後の部 (午後2時半から) の二部構成ですが、了願寺からは「午前の部」で団体参拝します。参加をご希望の方はお寺までご連絡ください。集合は直接「難波別院」(久太郎町 4-1-11) に10時には到着するようにお願いいたします。オンラインでの参加も可能です。詳細はお寺までお問い合わせください。なお参加費は1000円と告示されていますが、これはお寺が出させていただきますので、派手ではない普段着で、お念珠だけ持ってお越しください。

親があり、祖父母があり、連綿とつながってきた 私のいのち 今だけよければいいのでしょうか。

家族、友人、社会、さまざまなつながりの中にある 私のいのち 自分だけよければいいのでしょうか。

たった一度きりの誰とも代わることのできない 私のいのち いのちの重さに違いがあるのでしょうか

私たちは必ず誰しも死を迎える時がきます。自分の人生が充実して幸せなものであることを願いながら、それもどこかで死によってすべてが無になってしまうと恐れて生きている私がいます。

しかし、どう生きることが本当に満足で、安心できるものであるのか、はっきりしないものがあります。現実の社会を生きることと、お念仏の教えを聞くことは別のことなのでしょうか。ふとわいてくる不安やむなしさは何なのか。心の声に耳を傾けてみませんか。

私たちは何を求めて生きているのだろうか。

「私の生き方」を共々にたずねる場になればと思います。皆さま、お誘い合わせのうえ、ぜひご参集ください。

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6月写経会のご案内

6月の写経会は6月14日 (水) の午後2時からです。

6月写経会 : 6/14 (水) 14:00--
場所 : 本堂
持物: なし (お寺が用意します)

現在、継続してご参加くださっている方々は、『正信偈』の書写がほぼ終了しています。現在は、ご自身の「お名前」と「住所」、「書写年月日」等の練習をしていただき、各自が完了した『正信偈』の末尾に書き加えていただいています。お名前等の記入がすべて完了すると、東本願寺印と了願寺印を押印させていただきます。その後、次のお聖教(『文類偈』or『阿弥陀経』)に入る前に、一旦筆休めとして、普段使えるような手紙の文面 (ペン書き) の練習に入ります。

ご予定つく方はぜひとも気軽にご参加ください。

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鯉のぼりとこどもの日

新緑のいい季節となりました。ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。

さて、5/5 のこどもの日に向けて、境内では「鯉のぼり」が上がっています。雨の多いこの季節、大きな綿製の鯉を、雨のたびごとに上げたり下げたりするのはなかなか一苦労なのですが、日本の古き良き風習である鯉のぼりのある風景は、やはり心躍るものがあります。

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お寺に起こしの折は、ぜひともご覧になってください。

さて、皆様のお陰様を持ちまして、京都東本願寺では親鸞聖人のご誕生850年の「慶讃法要」が無事圓成しました。心より感謝申し上げます。了願寺からは 4/15 に団体参拝しました。あいにくの雨だったのですが、室内移動がほとんどでしたので、人が少なくて返ってよかったとのお声もいただきました。プログラム自体もほぼ予定通り進み、充実した一日となりました。ご参加くださった皆様、そしてご懇志をいただいた皆様方には、心より御礼申し上げます。

こどもの日である 5/5 には東本願寺では「こどもの集い in 東本願寺」が開かれます。こどもたちのための慶讃法要です。私も子供たちを連れて上山する予定です。こどもたちに向けたさまざまな企画が用意されています。飛び入りの参加も可能だと思いますので、ふと思い立った方はぜひとも京都においでください (念の為、この記事をご覧になった方で参加希望の方はお寺までご連絡いただければ確実かと思います)。

新緑の木々と花々

春の盛りから初夏にかけて、境内では様々な植物が動き出しました。一部、ここにご紹介を。

まずは、境内の生け垣のヒラドツツジです。この花のおかげで、この時期がもっとも外からのお寺の風景がきれいです。

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これは山吹なんですが、斑入りの珍しい山吹で、葉にも花にも白斑が入ります。

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ご存知、藤の花です。咲かすのに小さな苗木から3年かかりましたが、今年はなかなか見ごたえがあります。

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この可憐な小さな花は羽衣ジャスミンです。甘い香りがあたり一面に広がっています。

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これは紅花のハナミズキです。本堂の横に植わっています。

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これはデルフィニウムというお花です。切り花ではよく見ると思いますが、鉢では少し珍しいです。夏の暑さに弱いので種で増やしてみます。

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これはマーガレットですね。少し変わっていてぼんぼりのような形の白花です。

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これはユーフォルビアの花です。宿根草で毎年小さな鈴なりの花を咲かせてくれます。

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これはポリガラという植物です。小さな濃いピンク色の花が鮮やかです。とても強い植物でほとんど管理をしなくても咲いてくれます。

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これはキリシマツツジです。私の妻の実家 (能登) から送ってもらったものです。鮮やかな赤がいいですね。

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これはオオベニウツギですね。この時期、花色が白から薄ピンクと濃いピンク色に変わり3色の花を同時に楽しめます。

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他にも、たくさんの植物が境内にはあります。お寺にお越しの折はゆっくりとご覧になってください。