了願寺ではお聖教の聴聞の場として「親鸞教室」を開いております。
現在は、毎月第一日曜日の午後2時より『歎異鈔』をテーマとして、皆様と共に学びを進めております。『歎異抄』そのものは、はじめての方にとっては少しとっつきにくいと感じられるかもしれませんが、皆様の身近な問題から、お聖教へとつながるような場にしたく考えていますので、どうかお気軽にご参詣ください。
記 日程 : 平成30年 11月4日(日)午後2時~3時半 場所 : 了願寺 本堂 テーマ : 『歎異鈔』について
了願寺ではお聖教の聴聞の場として「親鸞教室」を開いております。
現在は、毎月第一日曜日の午後2時より『歎異鈔』をテーマとして、皆様と共に学びを進めております。『歎異抄』そのものは、はじめての方にとっては少しとっつきにくいと感じられるかもしれませんが、皆様の身近な問題から、お聖教へとつながるような場にしたく考えていますので、どうかお気軽にご参詣ください。
記 日程 : 平成30年 11月4日(日)午後2時~3時半 場所 : 了願寺 本堂 テーマ : 『歎異鈔』について
10月28日の御講は、葬儀のため中止とさせていただきます → 10月28日行事中止について
############## (以下旧記事) #########################
10月の了願寺「二十八日講」ですが、通例通り28日に開催したいと思います。
当山の御講では、宗祖親鸞聖人のご命日のお勤めの後、宗祖の書かれた『正信偈』を基本テキストとして学びを進めています。現在、正信偈に出てくる七高僧について学びを進めいます。今月は道綽禅師の思想に触れます。
和気藹々とした雰囲気で行われていますので、どなたでもお気軽にご参加ください。お一人でも多くの皆様のご参詣をお待ち申し上げております。服装は普段着で、お念珠だけもってどうぞ気楽にご参詣ください。
記 日程 : 平成30年 10月28日(日)午後2時~3時半 場所 : 了願寺 本堂 テーマ : 『正信偈』について (七高僧「道綽禅師」の箇所)
なお、10月28日は 難波別院報恩講 の晨朝に参拝します。了願寺から参拝希望の方は、お寺の近くの方は「午前6時」に境内に、ご遠方の方は「午前7時」に直接難波別院 (南御堂) にお集まり下さい。
日程は 11/4 (日) 午後1時より 行います。都合つく方は是否ともお手伝いくだされば助かります。よろしくお願い申し上げます
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本年、当院了願寺の報恩講は 12/1 (土), 2 (日) の二日間勤まります。今年も報恩講参詣者にお配りするために、境内の柿から「干し柿」を作成したいと思います。今年は大きな台風が幾度か襲来し、柿の木も少し被害を受けたのですが、幸いにも大きな実が十分に残っています。
「11月上旬ごろ」、境内にて干し柿を作成したいと思いますので、お手伝いいただける方は お寺 までご連絡ください。よろしくお願いいたします。
本年も、11月21日から28日に、真宗本廟「報恩講」をお迎えいたします。
報恩講とは真宗門徒にとって一年の中でもっとも大切な仏事で、宗祖親鸞聖人の御祥月命日までの一週間に勤められる法要です。宗祖親鸞聖人の教えに遇い、自らの依りどころを教えていただいた御恩に報謝し、教えを聞信して、ともに念仏申す身となっていくことを誓います。
皆様のご参拝を心よりお待ちいたしております。
当院了願寺では「25日 (日) の逮夜」に団体参拝します。午後2時に直接真宗本廟 (東本願寺) にお越しいただくか、お寺の近くにお住まいの方は「正午」に境内にお集まりください。ご不明なことがあれば お寺 までお問い合わせください。
難波別院では、10月25日(木)から28日(日)まで、「報恩講」が勤まります。
御堂会館の建替工事の影響で昨年以上に境内地が縮小されている為、混雑することが予想されます。皆様にはご理解とご協力をくださいますようよろしくお願いいたします。
皆さん、ご参詣くださいますようご案内申し上げます。
10月28日の団体参拝は、葬儀のため中止とさせていただきます → 10月28日行事中止について
############## (以下旧記事) #########################
当院了願寺では、「28日 (日) の結願晨朝」に団体で参詣します。ご参加くださる方は28日の7時に直接難波別院にお集まりいただくか、お寺の近くにお住まいの方は「午前6時」に境内にお集まりください。
# 以下昨年のパンフレットです。今年のものは今しばらくお待ち下さい。
このたび9月4日 (火) に近畿圏を通過した台風21号について、被害に遭われた各ご家庭におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。
当院にもたくさんのご門徒さまよりご心配のご連絡をいただきました。幸いお寺の本堂・庫裏ともに被害はなく、また、境内墓地の各家墓標に関しても今のところ被害はないようです。境内墓地の古い墓標の一部や瓦は強風に飛ばされましたが、その程度の被害ですみました。ご心配のご連絡をいただいた方々には、心よりお礼申し上げます。
境内庭の樹木類は何本か破損しました。直径15センチくらいのヒバと桜の木が折れました。
また、墓地入り口の六地蔵の屋根が一部飛んています。
近くの公園の樹木はかなりひどい状況で、バスもまだ完全には復旧していません。また、近隣の国道43号線や2号線にも復旧していない信号がポツポツ見られ、車の運転には注意が必要です。お車でご参詣のみなさまはくれぐれも安全運転でお越しください。
9/6 日現在、まだ電気が復旧していないご家庭もあり、まだまだ不自由な状況が続いています。お寺は電気・ガス・水道等、すべて通っていますので、なにかお困りのことがあればなんでもご連絡ください。
了願寺ではお聖教の聴聞の場として「親鸞教室」を開いております。
現在は、毎月第一日曜日の午後2時より『歎異鈔』をテーマとして、皆様と共に学びを進めております。『歎異抄』そのものは、はじめての方にとっては少しとっつきにくいと感じられるかもしれませんが、皆様の身近な問題から、お聖教へとつながるような場にしたく考えていますので、どうかお気軽にご参詣ください。
記 日程 : 平成30年 10月7日(日)午後2時~3時半 場所 : 了願寺 本堂 テーマ : 『歎異鈔』について
9月の了願寺「二十八日講」ですが、通例通り28日に開催したいと思います。
当山の御講では、宗祖親鸞聖人のご命日のお勤めの後、宗祖の書かれた『正信偈』を基本テキストとして学びを進めています。現在、正信偈に出てくる七高僧について学びを進めいます。今月は引き続き善導大師の二河譬の思想に触れます。
和気藹々とした雰囲気で行われていますので、どなたでもお気軽にご参加ください。お一人でも多くの皆様のご参詣をお待ち申し上げております。服装は普段着で、お念珠だけもってどうぞ気楽にご参詣ください。
記 日程 : 平成30年 9月28日(金)午後2時~3時半 場所 : 了願寺 本堂 テーマ : 『正信偈』について (七高僧「善導大師」の箇所, 二河白道)
今年は殊の他きびしい暑さが続きましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
残暑もまだしばらくは続くかと思われますが、お彼岸が近づきますと朝夕少しはしのぎやすくなってまいります。秋は実りの季節です。私たちは自然の恵みである生命をいただいてこうして日々生活を営むことができているわけですが、そうした物質的な生活の糧に加え、私たちには生きていく上で、もう一つ欠かせないものがあります。それは、親子・家族への愛情、ご先祖への感謝の気持ち、友人・同僚との信頼関係などの「精神的な糧」です。
実りの秋に当たり、それら自然のご恩、ご先祖の恩徳に感謝すべく、左記により彼岸会法要が勤まります。お誘い合わせの上ご参詣くださいますよう、ご案内申し上げます。
記 一 日時 九月二十三日(日) 午前十時より 一 場所 了願寺本堂
了願寺ではお聖教の聴聞の場として「親鸞教室」を開いております。現在は、毎月第一日曜日の午後2時より『歎異鈔』をテーマとして、皆様と共に学びを進めております。現在のところ、参加者は少ないですが、毎月少しずつ増えていっています。『歎異抄』そのものは、はじめての方にとっては少しとっつきにくいと感じられるかもしれませんが、皆様の身近な問題から、お聖教へとつながるような場にしたく考えていますので、どうかお気軽にご参詣ください。
記 日程 : 平成30年 9月2日(日)午後2時~3時半 場所 : 了願寺 本堂 テーマ : 『歎異鈔』について