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真宗大谷派 了願寺

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[了願寺について]
本尊 : 阿弥陀如来立像
経典 : 浄土三部経
宗派 : 真宗大谷派 (東本願寺)
宗祖 : 親鸞聖人

概要
取扱法要
定例行事
年間行事
墓地
納骨堂
樹木葬
永代供養墓
アクセス

ama_ryogan

大阪市西淀川区にある真宗大谷派の了願寺公式アカウントです。ご本山は東本願寺です。ご本尊の阿弥陀仏立像は大阪市指定有形文化財です。葬儀やご法事、永代経のご相談、イベント等の会館利用、新規墓地、納骨堂、樹木葬、ペット葬等のご相談、お気軽にどうぞ。詳しくはサイトをご覧下さい。

本日朝8時過ぎに、了願寺のすぐ近く( 本日朝8時過ぎに、了願寺のすぐ近く(大阪市西淀川区中島町)住宅密集地で大規模な火事があり、建物5棟が燃えました。私は遠方お参りに出ており、メディアでニュースが流れて急ぎお寺に安否を確認し、とんぼ帰りでした。その間、たくさんの御門徒さん、寺院関係者、同僚からご連絡いただき、鼓動が高まりました。

現地は、消防法適用前の昔の長屋が建ち並ぶ住宅密集地でした。火元は外国からの移住者の借家でしたが、居住者は帰国中だったとのこと。そこの地主は御門徒さんで、周囲にも月参りで寄せてもらう古くからの檀家さんの家が続いていました。夕方にようやく御門徒さん方と直接お話ができ、長い1日の終わりを迎えています。

不幸中の幸い、けが人や逃げ遅れはなかったとのこと。本日、たくさんのご連絡くださった皆様、本当にご心配をおかけしました。
11/30(日)午前11時と午後3時から、大谷専修学院長の佐野明弘先生によるご法話があります。今年のテーマは「阿弥陀仏の御名を聞き」です。先生は今年で当院に来ていただくのは4年目になります。みなさま、どうぞご聴聞ください。

今年は特別展示として、いつくか当院に保存されている古い資料を本堂内に展示します。その中でも白眉は、佐野先生が書いてくださった3つのお軸。実はうちの長男・次男・三男の生まれた時に、それぞれその子供の名前にちなんで文章を考えてくださいました。三男の時には水墨画と漢詩を書いてくださいました。今回、他の資料に並べて展示しますので、是非ともご覧ください♪
特殊な回路で炎のように「ゆらぐ」豆球。実は、仏壇屋が販売するゆらぎ電灯もあるんですが、ものすごく高価。見積もりの段階で却下しました。ネットを探せば代替品があるもんで、この動画ではわかりづらいですが、昔ながらの油の輪灯の光にかなり近いと思います。普通のE10のソケット(3.3v)です。

明日、配線工事が入りますので、全体入れ替えてのち、また内陣の様子をアップできたらと思います。
報恩講のぼり旗、出来上がってきました。五色幕のイメージですが、なるべくけばけばしい色にならないようにデザインしたのですが、出来上がりは少しパソコン上でみている色と異なりました。しかし、返って大人しく仕上がり、実際各所に上げてみるとどのようになるか楽しみです。

報恩講1週間前ほどになると、有志の御門徒さん宅に飾らせていただく予定です。
本日、親鸞様のお厨子のご移動でした。こちらは、ある意味で須弥壇のご移動より大変で、ヒヤヒヤしました。ほとんどぴったりのスペースにお厨子が収まっているので、天井や壁に当たらないように移動させなければなりません。本日も5人のスタッフの方に来ていただきました。

修繕工事も最終段階に入っています。電気系統の取り替えのため、明日よりしばらく電装業者が入ります。輪灯、灯籠、お内仏、その他内陣の電気系統の配線が経年劣化しているので、取り替えます。
今月末の報恩講(記念法要)の記念品を 今月末の報恩講(記念法要)の記念品を準備しています。1枚目がクリアファイル、2枚目が散華です。いずれも、今回登録された当院ご本尊の阿弥陀像と、今回記念事業として進めている後堂壁画の白鳳凰図を使用しています。

毎日の法務・雑務・来客対応の合間合間で準備を進めているのですが、気がつけば11月も半ばに差し掛かろうとしています。本日は難波別院にて発刊予定の書籍の編集会議でした。その都度、頭を切り替えてTODOをこなしていますが、寝る前には「あれをやり残したな」と考えながら、とこに着きます。今日も今日とて。おやすみなさい。
この間のツルウメモドキ立ててみた。と言っても、挿しただけですが。それでも絵になる。もはや仏花とは言えないですが… 報恩講までの中休み、ということで。どうぞご容赦ください。
吊るし柿、準備完了です。この風景が見たくて、頑張っているところもあるんですが、今年は結局3日間続けてご門徒さんに来ていただき、住職の仕事は殆どありませんでした。本当に感謝です。

昨年、お寺の前をお散歩される方の声が聞こえてきました。「ああ、柿吊ってはるわ。今年も寒なったなぁ。なんかええなぁ」。このお声が、なんだかとても嬉しかったんです。
本日午後2時からは定例の写経会でしたが、本日は大きな字の、いわゆる「お習字」でした。今日はやや遠くから、初めてのご参加の方も来てくださいました。書いていただいたのは、今年の了願寺の報恩講テーマ「阿弥陀仏の御名を聞き」に因んで、「阿弥陀」「名号」「聞法」です。

本日書いていただいた作品は、報恩講で展示させていただきます。併せて、来年の難波別院での花祭り展示会に出展させていただきます。

今日は清書できた方から、長い大きな紙に報恩講のご法話講題も書いていただきました。出来が素晴らしく良いので、このままこちらも報恩講で使用させていたます。どうもありがとうございました。
本日午後1時、有志の皆様にお手伝いいただき、昨日収穫した柿の皮剥きが終了しました。300個ほどありましたので、大変な作業のお手伝い、本当にありがとうございました。明日、紐で結んで、消毒をして、本堂の前に吊るし、報恩講まで3週間、甘くなるまで待ちます。
本日、境内の柿の収穫でした。こちらは昨年に引き続き、同じご門徒さんにお手伝いいただいています。報恩講に境内の柿(渋柿)から作った吊るし柿をお配りするようになって、5年ほど経ちます。恒例行事として、ようやく根付いてきたでしょうか。

明日も引き続きご門徒さんのお手を借りながら、皮剥きです。およそ300個くらい作ります。紐で結んで、消毒をして、本堂の幕をかけるところに吊るします。およそ3週間で美味しい干し柿が出来上がります。
施主様からのご依頼で、当院墓地中央の迎地蔵様のおりんを新調しました。屋外に置いてあるので、どうしても経年劣化は防ぎきれませんが、前回ご寄進いただいたものは10年以上こちらの祠で安置されていました(写真一枚目左側がこれまで置かれていたもの)。心機一転、再び維持管理させていただきます。ご寄進、誠にありがとうございました。
うちにはまだ報恩講の「のぼり旗」がないので、配色やデザインをいくつか試作してみて眺めている。ひとまず何種類かIllustratorで作ってみると、何も一色に限定することはないと思い始めた。五色幕の感じでいこう。
報恩講が近づいてきて、いろいろ関連のご案内が多くてすみません。例年通り、報恩講前に「おみがき」を行います。今年は24日の午後2時から本堂にて行います。お手伝いいただければ助かります。どうぞ、よろしくお願いいたします。

同日の午後3時から、30日の「お斎(とき)」の相談会もさせてください。ここ数年は「おでん」をお願いしています。食材、数、仕込みの時間等お知恵を拝借できれば幸いです。
例年報恩講では境内の柿をお配りしています。その吊るし柿作成のお手伝いのお願いです。「5日の午後1時から」行います。1時間ほどです。道具類はお寺が用意します。お手伝いいただければ助かります。どうぞよろしくお願いいたします。

同日、2時から写経会を行います。この日は費用はいただきません。11月は写経ではなく、習字を行います。書いていただくのは報恩講テーマに合わせて「阿弥陀」「名号」「聞法」とします。書いていただいた作品は報恩講で展示させていただきます。加えて、来年の南御堂の花祭り展示会に出展したいと考えています。お時間あれば、ご参加下さい。
報恩講までまだありますが、本日、中尊だけ朴立てで友人に立ててもらいました。今月末の法要の記念品(記念冊子や散華)に使用するご本尊の写真を撮りたくて。私は午後からのんびりと来客対応しながら、経過を見守っていました。夕方にはとても立派な立花が完成しました。明日、阿弥陀様の「イッチョォライ」の写真を撮りたいと思います。

ちなみに、最後の写真のツルウメモドキは、今日は使用しませんでしたが、形に一目惚れして馴染みの花屋さん(杭瀬の花ぐるまさん、北新町1-16)からお安く譲り受けました。このうめもどきの枝ぶりをどう活かせるか、しばらく思案します。
昭和48年発行の鈴木大拙による英訳『 昭和48年発行の鈴木大拙による英訳『教行信証』、本日読了しました(本文のみ)。コロナの時に私の希望でオンラインで始めた勉強会、月一で同僚たちが付き合ってくれました。毎月、言い出しっぺの私は何も用意せず、同僚が原文と英文を並べた資料を用意してくれて、別の同僚が完璧な復習資料を作ってくれて、恵まれた環境で完走させていただきました。余談はほとんどせず、淡々と読み進める勉強会でした。ただ、2時間ほど月一回、じっくりと鈴木先生の翻訳文を味わいました。

来月からは、膨大なGlossary を読むか、別冊の真宗関連論文集(+御伝鈔、歎異抄)を読むか、検討します。あと何年かかるかわかりませんが、続けていれば、きっとあっという間です。
本日、午前中は毎年恒例の川北小学校2年生たちの社会見学でした。例年出るような「幽霊はいるの?」「人魂は見た事ある?」「お寺で生活してて怖くないの?」という恒例の質問は、今年はありませんでした。「お寺の歴史」とか、「お寺の植物」とか、「阿弥陀様は何でできてるの?」とか、「本堂はなんで金色なの?」とか、とても考えてきてくれたんだろうなという質問ばかりで、驚きました。最後は合掌をして帰ってくれました。

午後からは地元商店会ハロウィンイベントのお菓子配りでした。子供のネットワークの強さは凄まじく、3時スタートの時はポツポツと、その後はどっと、大雨の中、子供達が玄関に押し寄せて、大量に用意していたお菓子もあっという間に無くなり、法事のおさがりの煎餅やおかきも、瞬く間に無くなりました。最後はうちの家族のお菓子まで、すっからかんです。残されたのは、大雨で水浸しの玄関だけ。嵐のように去っていきました。お寺の法要にもこれくらい人が来てくれたらなぁ、としみじみと。
今年の7月に了願寺のご本尊の阿弥陀仏立像が大阪市の有形文化財に指定されました。大阪市には何体か文化財指定の仏像が残されていますが、数は決して多くはなく、西淀川区では仏像の有形文化財登録は初となります。今回の登録を記念して、夏頃より「有形文化財登録記念事業」と称して、本堂の一部改修事業が進められてきました。

その改修工事も11月の未までには終了する予定です。お寺では11月29日(土)・30日(日)の日程で、特別に仏像を一般公開することを予定しています。この日には大きな法要 (報恩講) が行われますので、いわゆる観光地などの自由拝観とは異なりますが、29日は午後1時から、30日は午前9時からと午後1時からの時間帯で自由に本堂に入っていただいて結構です。また記念式典を30日の午後1時から予定しております。どなたでもお気軽にお越し下さい。もちろん、拝観料等はいただきません。

了願寺はもともと大阪市平野区にあったと伝えられており、その創建は延元元年(1336年)までさかのぼります。この中島町ができた時に、平野区からお寺ごと移動してきたのです。お寺の阿弥陀仏像は、この中島町ができた年(元禄元年・1688年)からずっとこの地で私たちを見守ってくださってきました。ぜひともこの機会に手を合わせていただければ幸甚です。多数の皆様のご参詣をお待ち申し上げております。
今年の当院報恩講ご案内です。今年のテーマは「阿弥陀仏の御名を聞き」です。

本年は報恩講に併せて、夏頃より進めてまいりました有形文化財登録記念事業の完了のご報告として、「文化財登録記念法要」をお勤めさせていただきます。チラシの三座お勤めがあります。2日目30日午後1時からは記念式典を予定しております。ご都合のよい日程でお参り下さい。もちろん、全日程ご参加いただいても結構です。修復工事は11月末の法要までにすべて完了する予定ですので、修復後初の大きな法要となります。

本年は30日(日)の午前・午後と石川県光闡坊住持の佐野明弘先生にお越しいただきご法話いただきます。佐野先生は当院住職が日頃から公私共にお世話になりご指導いただいている先生です。昨年に引き続きご多忙の中、了願寺までご遠方よりお越しいただきご法話いただきます。ぜひとも住職と共にご聴聞いただければ幸甚です。
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今日のことば

令和5年了願寺行事一覧

【定例行事】
・毎朝 7:00〜 晨朝 (朝のおつとめ)
・毎月第二木曜日 16:00〜  親鸞教室 (テーマ:教行信証)
・毎月 28 日 14:00〜 お講(親鸞聖人ご命日、テーマ:正信偈)
・毎月第三水曜日 14:00〜 写経会(『正信偈』講師による指導あり)

【令和5年 年間行事】
・01/01 11:00〜 修正会
・03/20 10:00〜 春の彼岸会法要
・04/06 14:00〜 花まつり ( 4/1〜8 境内「花御堂」設置)
・08/15 10:00〜 盂蘭盆会法要 (8/11〜15日 墓地管理費受付)
・09/23 10:00〜 秋の彼岸会法要
・11/30〜12/01  報恩講

【教区・組行事】
・組人権研修会(令和6年)
・組同朋大会(令和6年)
・教区同朋大会(令和6年)

【本山】

開門・閉門時間

【3月〜10月】
 5時50分〜16時30分
【11月〜2月】
 6時20分〜17時30分

アクセス情報はこちら

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