墓そうじと受付のお願い

暑い日々が続きますが、お元気でお過ごしのことと拝察いたします。毎年お盆の時期に備え了願寺墓地の「墓そうじ」と、お盆期間中 (8/12–14) には婦人会の方々へ墓地の受付をお願いしております。

お忙しい時期でもあり誠に恐縮ですが、今年も下記の日時にお願いしたくお知らせ申し上げます。

         記


[墓そうじ]

日程 : 平成28年 7月31日(日)午前6時から1時間ほど

場所 : 了願寺 墓地集合

仕事 : 草刈り (お道具類はお寺で用意します)


[墓受付]

日程 : 平成28年 8月12--14日 (時間は担当者ごとにお知らせ致します)

場所 : 了願寺 正面玄関

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了願寺「お講」のご案内 —平成28年7月—

了願寺「お講」では、皆様に親しみの深い『正信偈』をテーマとして、ご一緒に学ばせていただいてます。毎月少しずつ、『正信偈』の文言を学び、座談会を開く、という形にさせていただいております。この御講の場で、お内佛の給支や仏事についてなど、皆様が日々疑問に持っておられることについても話し合えるような場にしております。

了願寺有縁のあるなしにかかわらず、どなたでもご参加いただけます。より多くの皆様方のご参加をお待ち申し上げております。

         記


日程 : 平成28年 7月28日(木)午後2時~3時半

場所 : 了願寺 本堂

テーマ : 『正信偈』について

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了願寺「お講」のご案内 —平成28年6月—

了願寺「お講」では、皆様に親しみの深い『正信偈』をテーマとして、ご一緒に学ばせていただいてます。毎月少しずつ、『正信偈』の文言を学び、座談会を開く、という形にさせていただいております。この御講の場で、お内佛の給支や仏事についてなど、皆様が日々疑問に持っておられることについても話し合えるような場にしております。

了願寺有縁のあるなしにかかわらず、どなたでもご参加いただけます。より多くの皆様方のご参加をお待ち申し上げております。

         記

日程 : 平成二十八年 六月二十八日(火)午後二時~三時半

場所 : 了願寺 本堂

テーマ : 『正信偈』について

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了願寺〝花まつり〟開催のお知らせ

本日延期

本日 (4/3) 予定していました了願寺境内お花見は、雨天のため

四月九日(土)

午後1時 

に延期させていただきます。九日はどなたでもご参加いただけますので、お気軽にお立ち寄り下さい。

ご案内

やわらかな春の日差しがうれしい季節になってまいりました。日頃、皆様方には了願寺行事へのご理解、ご協力を賜り心より御礼申し上げます。

さて、了願寺境内にて桜満開の下での〝花まつり〟の開催いたします。「どなた様でも参加できるお花見の会」にしたく計画しておりますので、より多くの方のご参加をお待ちしております。

日 時:4月3日(日) 13:00~

場 所:了願寺 境内

会 費:無料

飲み物・おつまみ等、お寺でご用意させていただきますが、ご参加くださる皆様が、お荷物にならない程度で結構ですので、各自持ち寄ってくだされば助かります。なお、小学生以下のお子様は保護者同伴でお願いします。

※ 事前の申込みは不要です。

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春の彼岸会法要 ご案内

まだまだ寒い日が続いておりますが、皆様お変りなくお過ごしの事と拝察します。

今年もお彼岸が近づいてまいりました。彼岸中日(春分の日)は太陽が真西に沈むところから、日没のところに阿弥陀仏国を観想して喜び慕う心を人々に起こさせるために、仏事が行われるようになったということです。

下記により彼岸会が勤まります。皆様のご参詣をお待ちしております。

      記

一.日時 平成二十八年 三月二十日(日) 午前十時~十二時まで

*ご案内の PDF は こちら からダウンロードできます。

謹賀新年

謹んで新年のお祝辞を申し上げます。

南無の二字を念ずる時、如來は我に来たり給う。阿弥陀仏の四字を念ずる時、我らは如來の内にある。

念仏は旧人生を葬る墓なると共に、新人生の母である。信の一念のうちに、はや永久の新人生に包含せらるる。

信に死して、願に生きよ。

新しい年の初めにあたり、この曽我量深師の力強いことばが想起されます。年の初めの感懐の中で、心もあらたにして、皆様方とともに新人生の母なるお念仏の道を歩ませていただきたく存じます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

合掌

修正会のご案内

新年 一月一日 午前十一時 より了願寺本堂にて修正会が勤まります。お誘いあわせてご参詣ください。

報恩講 ご案内

 秋冷の候、皆様お変わりなくお過ごしのことと拝察いたします。

 私たち浄土真宗の門徒にとりまして「報恩講」は最も大切な行事です。それは宗祖親鸞聖人が九十年の御一生を通じて、日々煩悩に明け暮れ無常の生命を生きている私たちに、人間の真に生きる道を教え、仏様の広大無辺なお慈悲をお説きくださったことに対する追慕報恩の集いだからです。

 下記により二日間勤まります。どなたでもお参りいただけますので、皆様お誘い合わせの上、ゆっくりとお時間をとっていただき、仏様のお話をじっくり御聴聞下さいますよう御案内申し上げます。

             記

一.日時
 平成二十七年 十二月 五日(土)
            午後 二時~  逮夜(おつとめ)
               三時~  法話
         十二月 六日(日)
            午前 十時~  日中(おつとめ)
               十一時~ 法話
               一二時~ お斎接待
            午後 二時~  逮夜(おつとめ)
               三時~  法話

一.場所
 了願寺本堂

* 六日は婦人会より昼食の接待(お斎)がございますので、お時間が許しますならば、そのままお昼からも続けて御法話を御聴聞下さい。

* 報恩講は仏法を語り合う御門徒の集いです。皆様の「お志」で勤めさせていただきますので、何分にもよろしくお願い申し上げます。

* ご案内のPDFが以下からダウンロード可能です。

秋の彼岸会法要 ご案内

今年は殊の他きびしい暑さが続きましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。残暑もまだしばらくは続くかと思われますが、お彼岸が近づきますと朝夕少しはしのぎやすくなってまいります。

秋は実りの季節です。私たちは自然の恵みである生命をいただいてこうして日々生活を営むことができているわけですが、そうした物質的な生活の糧に加え、私たちには生きていく上で、もう一つ欠かせないものがあります。それは、親子・家族への愛情、ご先祖への感謝の気持ち、友人・同僚との信頼関係などの「精神的な糧」です。

実りの秋に当たり、それら自然のご恩、ご先祖の恩徳に感謝すべく、下記により彼岸会法要が勤まります。お誘い合わせの上ご参詣くださいますよう、ご案内申し上げます

            記

一.日時 平成二十七年九月二十三日(水) 午前十時から十二時まで

一.場所:  了願寺本堂

*彼岸会法要の案内状をお持ちでない方は、法要当日以下のPDFをプリントアウトして、必要事項記入の上ご持参くだされば幸いです。

孟蘭盆会法要ご案内

今年もお盆が近づいてきました。「お盆」とは今は亡き人たちとの対話の日でもあります。亡くなられた方々が本心から願ってくださっている(それを本願といいます)のは何なのか、それを聞かせて頂くのが、この「お盆」の大切な意味ではないでしょうか。

下記により法要が勤まりますので、多数のご参詣をお待ちしております。

            記

一.日時:  二〇一五年八月十五日 午前十時より

一.場所:  了願寺本堂

お初穂についてのお願い

当了願寺におきましては、元禄の創建当初よりご本尊阿弥陀如来様に対する一年間の御仏飯米として、各ご門徒様より「お志」を頂戴しておることでございますので、本年もまた宜しくお願いいたします。

春の彼岸会法要ご案内

まだまだ寒い日が続いておりますが、皆様お変りなくお過ごしの事と拝察します。今年は殊の外寒く、北国からは雪の被害が多く聞かれましたが、「お彼岸」という言葉を聞きますと、そこかしこからの春の息吹を感ずる今日此の頃です。

ところで、「お彼岸」という言葉は、本来は「仏様の世界」であり「お浄土」を意味していました。生命の躍動するこのお彼岸の期間中に、ご先祖の方々の帰られた仏様の世界に心を傾けていただきたいとの先人の知慧が込められているのでしょう。

下記により彼岸会が勤まります。皆様のご参詣をお待ちしております。

           記
一. 日時 三月二十一日 (土)  午前十時より
一. 場所 了願寺本堂