昨年は寺の境内の桜の木を豪快に切った。業者さんが申し訳程度に枝を残してくれたが、そこに所狭しと蕾をつけている。
そしてもうひとつ。桜の開花とほぼ同時に寺の庫裏の改修工事が始まった。大正年間に建てられた我が家の庫裏は満身創痍であった。ただいま解体作業進行中である。
ちなみに私はこの改修工事の期間約4ヶ月の間、お寺の会館で食事をし、本堂のお座敷で寝泊まりする。
日々の記録として
昨年は寺の境内の桜の木を豪快に切った。業者さんが申し訳程度に枝を残してくれたが、そこに所狭しと蕾をつけている。
そしてもうひとつ。桜の開花とほぼ同時に寺の庫裏の改修工事が始まった。大正年間に建てられた我が家の庫裏は満身創痍であった。ただいま解体作業進行中である。
ちなみに私はこの改修工事の期間約4ヶ月の間、お寺の会館で食事をし、本堂のお座敷で寝泊まりする。