令和三年 了願寺報恩講円成

さる12月5日 (日) 午後2時より、皆様方の多大なるご協力のもと、無事本年も当院報恩講が円成いたしました。心より感謝申し上げます。

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昨年に引き続き本年も、コロナウイルス感染症に配慮した報恩講となりまして、例年2日行っている法要も、今年は1日1座のみとなりました。お昼の「御斎」も今年は控えさせていただきました。しかし、荘厳等の準備や報恩講の特別のお勤め等は例年通りしっかりと行われ、特に仏花は伝統を継承しつつ近代的な花材も使用された、すばらしいものが整えられたように思います。

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ご案内の段階では、2時からの法要のみのご案内で、3時にはすべての儀式が終了するという予定でした。その予定通り、お勤め終了の3時ごろで一旦締めさせていただいたのですが、その後、ご希望の方だけに残っていただき、当院住職が報恩講のご法話をさせていただきました。長い期間、本堂での法話ができないことが心にひっかかっておりましたので、このような形にさせていただきましたが、お残りになってくださった方々は最後まで熱心に聞いてくださっておりました。

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古来「真宗門徒にとっての一年は報恩講に始まり、報恩講に終わる」と言われてきました。お寺にとっては、これからまた、来年の報恩講へと向けた一年がはじまりますが、暦の上ではあともう少し一年が残っています。

1月1日の元旦は11時より本堂にて修正会が勤まります。お勤めのあとにはおせちと少しのお酒をいただくことが通例となっています。年始お時間が許しますならば、ぜひとも本堂へ新年のお参りにお越しください。

寒さも厳しくなってきました。くれぐれも健康にはご留意なさって、お念仏とともに良いお年をお迎えくださいますよう心より祈念致しております。

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